Reptiles
爬虫類
アナコンダ
水棲の生活に適応した体型、暗褐色や緑色の体色、そして大きな頭と太い首が特徴
ボールパイソン
アフリカ大陸に生息するニシキヘビの仲間で、驚くと体全体を球状に丸める特徴
コーンスネイク
夜行性あるいは半夜行性で、薄命の夕方や夜に活動的なのが特徴
エメラルドツリーボア
成体は鮮やかな緑色に白色の斑紋が特徴、約100cmまで成長
グリーンパイソン
樹上棲に適応した形態を持ち、熱帯雨林の樹上で生活している
ヒロオウミヘビ
エラブウミヘビ属に属する海蛇で、体長は70〜120cm、細長い体型が特徴
プエブリアンミルクスネイク
全長は80cmほどで、色彩タイプとしてアプリコットなどがある
セイブシシバナヘビ
北アメリカの草原地帯に生息し、一般的に40〜80cm程度の小柄で、太く短い体型
シマヘビ
体の細さに比べて鱗が大きく、皮膚の柔軟性が低いため、大きな餌は食べにくいのが特徴
タイワンマウンテン
頭部が三角形で、眼と鼻孔の間に熱を感知する器官を持つ、背面に不規則な暗褐色の斑紋がある
アミメガメ
スライダー類に似ていて、とても美しいカメ
ビルマホシガメ
環境に対する適応力が強く、高価
ビルマムツアシガメ
甲羅の長さが最大60㎝にもなり、アジアでは最大のリクガメ
ハナガメ
頭部から首にかけて黄色い縦縞模様があり、腹甲には黒褐色の斑紋がある点が特徴
ホシガメ
背甲の甲板に放射状の模様をもった美しいカメ
ヒョウモンガメ
甲羅にヒョウ柄のような模様が特徴
ヒョウモンリクガメ
背甲にヒョウ柄のような斑紋を持つのが特徴
インドホシガメ
爬虫綱カメ目リクガメ科の陸亀で、甲羅の放射状模様が特徴
ケズメリクガメ
蹴爪のように発達した鱗が後ろ足の付け根に特徴
クモノスガメ
後部縁甲板は鋸状にならず滑らか、寿命も約50年前後
クサガメ
甲羅に3本の隆起があること、顔に黄色い模様がある
ミシシッピアカミミガメ
幼体時は緑色の甲羅に黄色い模様があり、成長すると赤い目尻が目立つようになるのが特徴
ミシシッピチズガメ
甲羅はオリーブ色から茶褐色で、背甲後縁は鋸歯状
パンケーキリクガメ
平らで柔らかい甲羅が特徴的なリクガメ