Invertebrates
無脊椎動物
アカマンジュウガニ
体色は赤色で、相模湾から土佐湾までの浅海岩礁に生息
ベニシオマネキ
体色は赤紅色で眼柄は細長く、オスのハサミ脚は片方が著しく巨大化
ヒメシオマネキ
潮間帯の砂や泥に穴を掘って生活し、警戒心が強い
ヒラコウカイカムリ
貝殻などを被り生活しているカニ
メガネカラッパ
目の周りに暗褐色の模様がある
トウフカラッパ
殻に虎斑のような黒い筋がある
ボタンエビ
北海道から高知県までの太平洋沿岸に生息し、水深300～500mに生息
ホワイトソックス
足の先が白く、赤と白のコントラストが特徴的
コトブキテッポウエビ
左右非対称のハサミで、大きいハサミを打ち付けることで音を出すこと
オニテナガエビ
足に節があり、節足動物に分類されます。オニテナガエビは、淡水で生活し、主に東南アジアに分布
ショウグンエビ
ザリガニに似た姿で、全身にキラキラと輝く毛が特徴
スザクサラサエビ
クリーナーシュリンプとして、他の魚の体から寄生虫を食べてくれる
アオリイカ
10本の腕（うち2本は触腕）、半透明な体、優れた視覚能力が特徴
ハナイカ
海底を這うように歩き、色彩が変化することが特徴
ヒメコウイカ
小型で外套長が約7cmと小さいのが特徴
ホタルイカ
体表に多数の発光器を持ち、発光すること
コウイカ
頭から直接足（腕）が生えており、柔らかい体を持つことがが特徴
モンゴウイカ
胴の背面にあるキスマークのような斑紋（眼状紋）と、大型ながらも鰭が小さいことが特徴
パンダコウイカ
外見がパンダに似ていることが特徴
ヤリイカ
頭から足（腕）が生えていること、そして体内に骨がないことが特徴
ヒョウモンダコ
体表に青いリングや線模様があり、それがまるでヒョウ柄のようである
マダコ
メジロダコ
